12.やはりタージマハルは美しい

朝6時半起床。7時頃チェックアウトし、8:10の電車でアグラへ。いつもだが車両の位置を探すのが大変。アプリに表示されているのとは違っている。食事はついてなかったので車内販売でチャイ2回と玉子サンドを買う。13時頃到着。リキシャでホテルへ。チェックイン。

昼ご飯はTreatへ。ここは日本食が食べれる。焼肉定食とバナナラッシーを食べる。ラッシーは濃厚で美味しい。焼肉は味が濃いがバッファローの肉で美味しい。ご飯は日本と違いパラパラめし。

食べ終わりアグラ城へ。三脚は持ち込み禁止なので預けて中へ。アマル・スィン門から入り、続いてアクバル門から中に入る。

まっすぐ行き、右手にあるジャハーンギール宮殿を見学。

そしてカース・マハルを通って、ムサンマン・ブルジュへ。ここはシャー・ジャハーンが幽閉されていたところだ。

そしてさらに進みマッチ・バワンへ。そしてさらに奥へ進みナジナ・マスジドへ。

そしてディーワーネ・アームへ。ここは一般謁見の間で玉座があった。

1時間ほど見て、リキシャでマターブ・バーグへ。ここからのタージマハルの夕日が美しいらしい。

園内に入ってみたが、ここに入らなくても外にタージマハルビューポイントという安く入れるところがある。こちらの方が川の近くで正面にタージマハルが見えるのでよい。まあ両方入ってみてわかったことだが仕方ない。夕日は雲に隠れてしまい残念であった。でもタージマハルはやはり美しい。

夕食はShivpen Ryouri Restaurantへ。ここのオーナーは日本語を喋る。おすすめのCHICKEN LALABDARとパパイヤラッシーを頼む。辛くなくてとても美味しい。チキンもとても柔らかい。店内にはたくさんのメッセージが貼ってあり、書いてくれと言われたので私も書いた。貼ってくれるらしい。

Treatの前でビールを売ってたので買う。ホテルに戻りシャワーを浴びて就寝。23時。

【出費の記録】
現金払いはRs1=¥1.9で換算
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ランドリー Rs215
チャイ Rs10 x 2 =Rs20
玉子サンド Rs50
オートリキシャ(アグラフォート→ホテル)Rs200
昼食 Treat Restaurant
   (焼肉定食200,バナナラッシー55)Rs255
オートリキシャ(southgate→アグラ城)Rs100
アグラ城 Rs650
オートリキシャ(アグラ城→マターブ・バーグ→southgate)Rs500
マターブ・バーグ Rs300
タージマハルビューポイント Rs50
夕食  Shivpen Ryouri Restaurant
   (CHICKEN LALABDAR380,Butter Naan Rs50,Papaya Lassi150)Rs580
ビール Rs180
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計 Rs3100(¥5890)

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