12.まだまだ続くイースター島観光 ブナパウ、アフアキビ、アナテパフ、アフタハイ、アナカイタンガタ

朝7時40分起床。
朝食後9時過ぎツアーバスでプナ・パウへ。

ここはプカオの切り出し跡で切り出し途中のものがいっぱい転がっていた。
 

 
次にアフアキビへ。
ここのモアイは海に向かって立っている。
いつも曇りが多いらしく、虹が架かってとてもきれいだった。

 
次にアナテパフへ。

洞窟の中を歩く。第1、2、3の開口部があり、ずっと歩いて3の出口から出た。
洞窟の入り口は無風で植物が成長しやすい。バナナその他いっぱい生えていた。
 

帰りに日曜日の昼ということで焼きたてのパンが食べられるパン屋に寄った。
ここでエンパナーダを食べた。なかなかいける。

]ここで我々はバスから降ろしてもらい、スーパーに寄った後タクシーで博物館に行く。

そしてその後歩いてアフタハイへ。

ここは眼のついたモアイがある。たまたまみやげ物屋さんが店を出していた。ラッキー。
日曜日は店を閉めているところが多いので助かった。

ここのおばちゃんはラノララクで会ったおばちゃんだ。
値段はもう交渉済みなので話しは早かった。

 
帰りの足がない。しかたなく歩いているとタクシーが通りがかった。
暑いのでラッキー。タクシーで教会横のクラフトセンターまで行く。

ここで最後の買い物を終え、タクシーでアナカイタンガタまで行く。

ここはイオラナホテルの近くだ。ここも洞窟で天井には鳥人の絵が描いてあった。
これでイースター島観光はすべて終了。ホテルへ徒歩で戻った。
 

時刻は3時。
これから荷物のピックアップの7時25分までまだたっぷり時間があるので、本を読んだり、シャワーを浴びてゆっくりした。

荷物のピックアップの後、モアイの置物は石がなかなかリアルで良いため、ホテルの売店をあけてもらい買った。
ここのホテルの売店はいつも開いていなくて、言えばあけてくれるというスタイルのようだ。
全然商売っけがない。

この後、ホテルで夕食(サシミ、貝のスープ)、9時25分に空港へ。

お世話になった最上さん、運転手、ガイドのアナにチップを渡した。
アナさんからモアイの首飾りをもらった。

ランチリ22時30分発でパペーテへ。あっゲームだ。
ランチリのシートはやはり横幅が広い。

そして今回はひとりひとりに画面付きでコントローラー付き。
これはSQに匹敵するぐらいよい。ただ入国カードぐらいは配って欲しい。
おかげでパペーテの入国で手間取った。

3回目のホテルマンダリンへ。お疲れ様。

【出費の記録】
US$1=410P
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パン     US$2×2=US$ 4
タクシー   US$ 2
博物館    US$ 2×2=US$ 4
木のモアイ+ロンゴロンゴ+石のモアイ US$ 320
タクシー   US$ 2
水      US$ 1
マフーテ   US$ 5
モアイキーホルダー5コ  US$ 10
モアイ木の置物小 5コ  US$ 15
タクシー     US$ 2
石のモアイ 3コ     US$ 30
絵ハガキ      US$ 1
チップ       US$ 4
ハガキ送料     US$ 6
水    400 P
ステッカー  200 P
チップ 3000 P
=================================
計  3600P(¥1177)+US$406 (¥54404)

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