1.世界で最も美しい街、音楽の街プラハへ

今回は世界で最も美しく中世の街並みが残るチェコに行って来ました。
また音楽の街でもありクラシックコンサートも楽しみです。
モルダウの予習はばっちりです。

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日程
4月24日(木)午前関空発→ウィーン昼過ぎ着→夕方プラハ着 プラハ泊
4月25日(金)クトナーホラ、セドレツ、ムハ(ミュシャ)美術館 プラハ泊
4月26日(土)カレル橋、市民会館、プラハ城、
      コンサート(聖イジー教会、ドボルザークホール) プラハ泊
4月27日(日)カルルシュテイン城、ストラホフ修道院、鏡の迷路
      コンサート(国立博物館) プラハ泊
4月28日(月)カルロヴィヴァリ、ユダヤ人地区
      ドン・ジョバンニ(マリオネット劇場) プラハ泊
4月29日(火)プラハ→チェスケーブジェヨヴィツェ フルボカー城 チェスケーブジェヨヴィツェ泊
4月30日(水)チェスキークルムロフ、エゴンシーレ美術館 チェスケーブジェヨヴィツェ泊
5月1日(木)チェスケーブジェヨヴィツェ→テルチ テルチ城 →ブルノ ブルノ泊
5月2日(金)ブルノ→クロムニェジーシュ(大司教の館)→オロモウツ→ブルノ ブルノ泊
5月3日(土)ブルノ→ゼレナーホラ(ネポムツキー聖堂)→ブルノ ブルノ観光 ブルノ泊
5月4日(日)ブルノ→プラハ プラハ泊
5月5日(月)昼プラハ発→ウィーン昼着→成田翌日朝着→羽田→伊丹
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朝6時10分起床。7時のバスで関空へ。
結構SARSもあるが人がいっぱいだ。

チェックイン時帰りの便が欠航で成田経由での便になるとのこと。
手続きでかなり待たされた。

ソバを食べて、郵便局へ行って、本屋へ行ってから搭乗口へ。
10:20分発(約20分遅れ)でウィーンへ。ウィーンに15時半頃着。


ウィーン空港のトランジット手続きを済ませて中へ入ってしまうと何もない。
ジュースを飲もうにも両替がまだなので自動販売機に入れるコインがない。
あまり早く入るべきではない。乗り継ぎで約1h、プロペラの小型機でプラハへ。

日本人はほとんどいない。
18時頃プラハに着くとまずリコンファームをしようと思ったが、
事務所が閉まっていてできなかった。

119番の市バスでDejvickaへ。
切符は12kcの乗り換え切符がインフォメーションで売っているので買って、
バスに乗り、その切符に刻印する。

最初刻印するのに差し込む方向が間違っていて
バスに乗っている人に教えてもらった。

Dejvickaから地下鉄でIP Pavlovaで降りて徒歩1分
Penzion Brezinaに19:30に到着。

予約してあったのですんなりチェックイン。
鍵をもらって部屋へ。


隣の入り口から入り(黒鍵)内のドアはまた黒鍵、
そして地下に下りて部屋は緑の鍵だ。

2部屋あって共同トイレ、シャワー、キッチンがある。
部屋の鍵はシルバー。

緑の鍵が難しくなかなか開かないのでホテルの人を呼びに行ってあけてもらった。

20:30部屋に荷物を置いてFlorencバスターミナルへ。
ちょっと探したがそこの切符売り場でクトナーホラ行きの時間を調べた。

行く途中地下鉄のチケット売り場がなく、
歩いたが途中で歩道がなくなったりして、歩行者には厳しいところだ。

Museumの乗り場のインフォメーションでようやくチケットを買うところを見つけた。
自動販売機なら各駅の入り口にあるが両替できないので
コインを持っていないとつらい。

その後戻って21:30ウカリハで夕食。
ビールで乾杯、ミュラ夫人のきのこソース他、ナッツとパンはついてくる。
量が多いので食べきれないぐらいだ。


途中でアコーディオン演奏隊が生演奏でテーブルのまわりをまわる。


たらふく食べてホテルに戻る。シャワーを浴びて11時就寝。

【出費の記録】
飛行機 オーストリア航空 関空-ウィーン-プラハ
             (帰りは成田経由) 往復 ¥129170×2=258340(エアーリンク広島手配)
1kc=¥4.4
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バス 12×4 ,8×2 = 64 kc
ウカリハ
 (ミュラー夫人の牛肉きのこソース添え200、他450+70、
  黒ビール100、チップ30) 850kc
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計 914kc(¥4022)

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